■追加:時計台
|
01 |
 |
時計側面
|
02 |
 |
時計台横出口
- ここからも出られます。守衛の詰め所があって、いつも誰かぶらぶらしてる。
|
- COMMENTS:
- 考えてみたらTV塔は西1丁目で、時計台は西2丁目。まぁそもそも道庁前を通過している時点で札幌駅〜大通公園までの直線経路は外れてるんで、あんまり気にしなくてもいいのかもしれないけど、いちおう念のために。
|
■教育文化会館前〜大通公園
|
03 |
 |
出口横南から北へ
- 当日有名な人のコンサートとかあると昼間っから人が並んでます。
- この通りはバスの停留所が多くてちょっと撮影しづらいかも。
|
04 |
 |
↑3の逆ショット
- 教育文化会館前はちょっとした広場みたいになってます。
- 写真にはナイけど、左奥にはNHK。
|
05 |
 |
交差点前
- 鋪道を挟んで地下街で入口が2つ並んでます。
- 写ってないけどすぐ左には大通交番。
|
- COMMENT:
- ここに来てイキナリ3つも出入り口があります。この辺りからスミス増加率加速でしょうか。バス停や放置自転車が多く、人通りもそれなりにあります。あと、教育文化会館前〜NHK前は観光バスの停車スポットになっていて、老若男女、修学旅行生から謎の外国人集団まで様々な人たちが行き交う場所でもあります。
|
■大通公園(TV塔前)
|
06 |
 |
出口横からまっすぐ
|
07 |
 |
真っ正面
|
08 |
 |
ベンチの所から
- 舗装してある中央広場の端にあるベンチの所から
- 写真だとレンズのせいで奥行きありそうに見えるけど実際はそうでもないです。
|
09 |
 |
下からアオリ
- 二階の窓からスミスが覗いてたりしたら面白いのですが
|
10 |
 |
出現ポイント1
- この写真だとわからないけど、真ん中の踊り場の横(この写真だと左)にはトイレがあるので、まっすぐ上がってくるスミス集団と、横から出てくるスミス集団の合流が撮れるかな。
|
11 |
 |
正面階段
- もっと段数があったような気がしたんだけど、実際はこんなもんでした。
- 最大迎角で煽って、スミスがバラバラと飛び出して来るとカッコイイ。カメラ飛び越したりして。
- ファインダー見ないで撮ったので曲がってますが。
|
12 |
 |
階段上から
- ここのアングルはとてもイイでつ。
- ここであんな事やこんな事をしちゃいます。
|
13 |
 |
出現ポイント2
- ここからもワラワラと。
- 人通りは少ないです。
- すぐ横に電話ボックスがある訳ですが。
|
- COMMENT:
- 当日最大動員最大規模で撮影が繰り広げられるだろうと思われる我々の戦場です。天気もそうだけど、当日の人の出入りも気になる所。あと休日だと階段登った奥にあるステージで何かイベントやってたり、前の広場にも何か物売りが来てるかもしれない…そういえば鳩はナゼか全然見かけませんでした。
|
■TV塔中
|
14 |
 |
展望台中から
- 真下が見れるように、窓ガラスも微妙にせり出してます。
- ただし、光線の加減で正面にあるものがガラスに映り込むので(下の写真参照)黒い布とか何とかあった方がいいかも。
- あと、この双眼鏡は激しく邪魔。
|
15 |
 |
俯瞰画像1
- ばっちりです。
- 地上高はおよそ100メートル。
- 窓ガラスに腰の辺りが映り込んでますが…
|
16 |
 |
俯瞰画像2
- ズームアップ!
- やっぱり写り込みが気になる…
- 当日はトリニティにここから頑張って落ちてもらいましょう。あと、スミスさんも一人いっしょに。
|
17 |
 |
さっぽろし
|
18 |
 |
エレベーター女
- おまけ。
- お姉ちゃんずっと観光ガイドみたいな事してました。
- エレベーターの中にスミスさんびっしりで、このお姉ちゃんが一人淡々と「左手にわぁ…」とかやってる絵があったらシュールだろうなぁ…
|
- COMMENT:
- みんな、最後にTV塔の中に入ったのは何年前だ?僕は昔ぁ〜し2階にあったゲームコーナーにいつまでもスペースハリアーが置いてあって、中学生くらいの時たまに行ってた記憶が蘇りますよ。そして今回は初めて展望台に登ってみたよ。料金は大人700円でした。JRタワーといい、高ぇよ。
- しかしながら、撮影ポイントとしてはもう最高。スミスさんがワラワラと群がるシーンを、俯瞰でばっちり押さえる事ができます。当日は観光客とスポットの取り合いでしょう。
- ちなみに無料で上がれる2Fの大通公園側は「天空回廊」になってました。中に入ってみたんだけど、窓際の席がみんな満席で写真撮れなかった…
|
■電話ボックス
|
19 |
 |
電話ボックス1
|
20 |
 |
電話ボックス2
|
- COMMENT:
- 現地から一番近い電話ボックスはここになります。流れ的にも得的にも一番スマートにまとまるでしょう。ここでENDになる予定。
|